ワニ狩り連絡帳2

前世のワニ狩りの楽しい思い出。ネコのニェネントとの暮らし。

2025-05-17(Sat)

 「やはり消費税減税を行うべきだ」という声が、日増しに大きくなっているようだ。立憲民主党日本維新の会は「期間を区切って消費税の税率を0パーセントにする」とし、国民民主党は時限を区切って消費税5パーセント、日本共産党は将来的には消費税の撤廃を目指すが、緊急で消費税率を5パーセントに、そしてれいわ新選組も消費税の廃止が理想だが、最低でも一律5パーセントにするとしている。
 与党の公明党でも減税を検討しているというが、石破首相は消費税減税には否定的である。しかし自民党内にも「やはりここは消費税減税で」との声も上がってきているらしい。
 国民の多くにも「消費税減税」を求める声が大きいようで、このままでは「コメ価格高騰」のこともあるし、石破政権の支持率はまた下がり、この7月末の参議院選挙でまた自民党は大敗するのではないだろうか。おそらくどこかの時点で、政府自民党も「消費税減税」に踏み切らざるを得ないのではないかと思う。ただ、その「減税」が5パーセントになるのか、0パーセントにしちゃうのか、そのあたりはまるでわからない。

 わたしの場合、消費税減税されたらどのくらいメリットがあるだろうか、ざっと計算してみた。
 とにかくわたしは貧乏人だし、「消費は悪」という考えだから、毎月の支出はとても少ない。これは毎月「支出明細」を付けているからすぐわかるのだが、だいたい毎月の支出額はこのところずっと5万円ぐらい(家賃、水道光熱費はのぞく)で、そのうち消費税8パーセントの食品関係は2万円ぐらいである。これで消費税をどのくらい取られているかを計算すると、食品で月に1500円ほど、その他は2700円ぐらいで、合計で月に4200円ほど、消費税で巻き上げられていることがわかった。
 つまり、消費税が一年間ゼロになったなら、その一年間で5万円ぐらいお得、ではある。しかしこれが5パーセントは取られるとするなら、月に得するのは2000円弱。年間で2万4千円には届かないか。
 わたしは「現金給付」の方が、わたしなどモノを買わない人間にはお得かな、とは思い込んでいたのだけれども、5万円現金給付してくれるならいいけれども(消費税ゼロととんとん)、3万円給付なら消費税ゼロの方がお得なようだ。
 どうなることやら不明だが、早く決めていただきたいものである。

 今日はニェネントくんの「ネコ用のカニカマ」の残りが少なくなり、「ちゅ~る」もなくなってきていたので、午前中にAmazonに注文したら、7時ごろにはもう届いていた。早い。
 「ちゅ~る」はもちろん「おやつ」だが、「ネコ用カニカマ」は「ネコ用かつおぶし」と日替わりで、夕食のネコ缶にトッピングしてあげているのだ。これをニェネントくんが気に入っているかどうかはわからないけれども、日ごとに変化を持たせてあげた方がニェネントくんも飽きないかな、と思ってやっていること(2種類でしかないけれども)。
 それで「カニカマ」なんだけれども、以前ニェネントくんが夕食を消化しきれないまま嘔吐したことがあって、そのとき「カニカマ」は長さ数センチの長いままに嘔吐されていて、「そうか、ネコって肉類は嚙みちぎって食べるようだけれども、カニカマとかは咀嚼しないでそのまま飲み込んじゃうんだな」と、そのときに気がついたのだった。別にそのとき嘔吐した原因が「カニカマ」だったわけではないと思うけれども、「そうやって丸飲みするんだと、味がわからないんじゃないのかね」とか思ってしまい、それ以来、「カニカマ」はハサミで長さ1センチぐらいに刻んでから、トッピングしてあげるようになった。ニェネントくんは「そんなことしても変わりはないのに」とか思っているかもしれないが。まあ人間だって、麺類を食べるときは噛み切らないで丸飲みしてるんだけれどもね。

     

 午後から、ルイス・ブニュエルの監督した『ロビンソン漂流記』を観た。これで、「Amazon Prime Video」で無料で観ることのできるブニュエルの作品はおしまい。このあとは一気に、持っているブニュエルの映画のDVD、むかし観たっきりでもう記憶もない作品をつづけて観ようか、などと考える。

 夕食には、白菜と鶏肉だけの「水炊き」をつくった。めっちゃシンプルな、「献立」とも言えないお手軽な一品だけれども、これをポン酢でいただくとなかなかに美味。安上がりな味覚を持っていると「お得」である。