ワニ狩り連絡帳2

前世のワニ狩りの楽しい思い出。ネコのニェネントとの暮らし。

2025-04-24(Thu)

 今日は午前中に西のコンビニへ行き、そのまま北のスーパーへと買い物に出かける。先日コンビニの先の駅から今まで歩いたことのない道を歩いて、北のスーパーまで行ったのがけっこう楽しかったので、この日もコンビニからスーパーへと歩くのに、今まで歩いたことのない道で行ってみようと思い、事前にグーグルマップで道を調べてから出かけた。このあたりはどこも蛇行した道が多くて、たとえば北に向かって歩いているつもりでも、道に沿って歩くといつの間にか東とか西に向かって歩いていたりして、そのことに気づかなかったりするし、けっこう「行き止まり」になってしまう道もある。もちろんスマホを持参して行き、グーグルマップで道を確かめながら歩くことは必須だ。

 新しく歩く道は、途中まではやはりくねくねと曲がっていて、いちど道を間違えそうにもなってしまい、ときどきチェックするスマホのマップに助けられた。しかし途中からはずっとまっすぐにのびた一本道になり、道に迷う心配はなくなるが、歩いて「楽しい」という道でもなくなってしまったが。

 蛇行する道の途中で、空き地のなかに祠が建っているのをみた。どうもこのあたりは祠があちこちに残っているようで、「ふるさと公園」の近くの、ネコたちの集会所になっている祠があるし、コンビニの駐車場のなかに建っている祠もあったりする。
 よくわからないが、このあたりは農地として豪農の屋敷のような大きな家もところどころ残っていたりするので、これらの祠は「屋敷神」的なものではないか、とは思う。

     

 よく歩く道のひとつ北側の道を東の方に歩いていたもので、いつも通るこのあたりでいちばん大きなお寺の裏側に通りかかった。そのお寺の方を見ると、2本の背の高い木が並んで空に伸びていて、「まっすぐに伸びて見事な木だなあ」と思って写真を撮った。木の下の方にまるで枝がないのは、やはり剪定してやって上の枝だけを残しているのだろう。

     

 無事にスーパーに着き、買い物をして帰宅。そして昼食のあとは、『カムカムエヴリバディ』と『あんぱん』をつづけて見る。『カムカムエヴリバディ』はもう残り3回ぐらい。この日もひとつの「佳境」ではあって、母の安子の声をラジオで聴く、深津絵里の演技に惹き込まれるのだった。

 さて、「狂える王」トランプ大統領は、ウクライナの停戦問題について、「ウクライナ南部のクリミア半島をロシア領として停戦せよ」との提案(?)をした。これはロシアのウクライナ侵略を正当化するもので、ウクライナのゼレンスキー大統領は当然受け入れないわけだが、トランプは「ゼレンスキーはロシアとの和平交渉に非常に害を及ぼす」と語ったという。トランプは「ロシアの勝ちということにして戦いを終わらせよう」と言っているわけで、これでは「侵略した側に利がある」ということで「和平解決」には程遠い。
 また、トランプは中国との「関税交渉」を行ったと語っていたが、中国側では「そのような事実はない」と突っぱねている。中国がこのことでウソをつくことも考えにくく、やはりトランプの「フェイク」だろうと思われる。アメリカや世界を「フェイク」で支配しようとするトランプ、いつまで放置しておいていいのだろうか。

 夕方からは、きのう届いたDVD『風にそよぐ草』を観る。ただ観るのが楽しみである。
 この映画を15年ほど前に映画館で観たときは、ただ「なんて面白い映画だろう」と思ったのだったが、今ではもうストーリーも何も、すっかり忘れてしまっていて、「いったい何がそんなに面白かったのか」も思い出せないのだが、ただ「ぶっ飛んだ<破格>の映画」だったのだ、ということだけを記憶しているのだ。
 ‥‥そして、映画はやはり、「<破格>の面白さ」だった。観終わったあとも、映画のラスト5分ほどの展開、そして映画のラストのセリフを思い出すたびに、まさに「思い出し笑い」してしまうのだった。ふふ、この「思い出し笑い」は、これからも死ぬまでつづくんじゃないだろうか。そう思う。