ワニ狩り連絡帳2

前世のワニ狩りの楽しい思い出。ネコのニェネントとの暮らし。

2025-04-20(Sun)

 昨夜は気温も高く、それまで掛けていた毛布もたたんで寝ることになり、ニェネントくんはベッドにやって来なかったわけだったが、今朝もつづいて気温が高かった。しかし、午後にはそんなに気温は上昇せずにかえって下降した印象で、夕方にはちょびっと肌寒くなり、セーターを羽織ったりしたのだった。

 わたしは明日は国分寺のクリニックへ行く予定なので、いつも月曜日に行く「ふるさと公園」に、一日早くこの日の午前中に出かけたのだった。
 「ふるさと公園」へ行くには、家を出て南へ歩き、JRの短かい隧道をくぐって行くのだけれども、その隧道を抜けてすぐの右手に空き地があり、そこに鳥が降りて何かをついばんでいるところだった。さいしょはムクドリだろうと思ったのだけれども、からだの色が茶色っぽいし、連れがいなくって単独行動のようだし、「ツグミ」じゃないだろうか、と思うのだった(なぜかわたしがツグミに出会うときはいつもツグミは一匹でいるし、ムクドリはいつも複数で群れているのだ)。
 すこし体を起こしたその鳥をよくみるとやはりツグミだったので、写真を撮ろうとカメラを出したとき、空き地の奥の茂みの方へ飛んで行ってしまった。
 冬鳥であるツグミは、3月中、遅くても4月の初めのうちに北の国に帰って行くと思っていたけれども、意外と遅くまで滞在していたのだった。

 その先を歩くと、こんどは畑にスズメっぽい鳥が2羽、降りて来ていた。さっきツグミの写真を撮りそこねたものだから、「スズメでも写真を撮ろう」と思ったら、そのときにわたしの目の前でその2羽は飛び立ってしまったが、そのとき、その鳥の羽の内側があざやかな黄色をしていたのだった。
 ああ、この鳥は以前いちど見たことがある。「カワラヒワ」という鳥だ。からだが茶色っぽくみえたから、スズメだと思い込んでしまっていた。飛んで行ったあと、そんなに離れていないところに降りたようだったので探してみたけれども、もう見つからなかった。
 カワラヒワ留鳥だから、一年じゅう目にする機会はあるようだけれども、「わたしが前にカワラヒワを見たのはいつごろだっただろう?」とこの日記で検索すると、ほぼ1年前、きょねんのゴールデンウィーク明けのことだった。

 「ふるさと公園」に到着するまえに、ちょっと珍しい鳥をつづけて目にしたけれども、「ふるさと公園」は今は、鳥たちの姿があまり見られない時期だ。
 この日はひょっとしたらコブハクチョウの雛が孵化しているか、とか思っていたけれども、まだ孵化はしていないようだ。それでも抱卵していた親鳥は、今までと抱卵する姿勢もちがっているようだし、ときどき腰をもたげるような動きも見せていた。おそらくはもう、孵化はまぢかなことなんだろう。

     

     

 公園を出たところの川沿いの桜並木は、このあたりではいちばん開花の遅かったスポットだけれども、咲き始めが遅かっただけに、まだいくらか桜の花は残っていたのだった。4月も20日まで桜が残っていたというのも、めったにないことではないかと思った。

     

 このあと、いつものように「お猫様の祠」に立ち寄った。この日はサビーネくんがひとりでまどろんでいたが、わたしが近づくと逃げてしまうのはいつも通り。

     

     

 その祠のそばの家の庭に、ビビくんの姿もみられた。

     

 帰宅して午後からは、この日記に感想を書くもので、昨日観た『薔薇のスタビスキー』をもういちど観た。やはりいろいろと深みのある素敵な映画で、何度でも観たくなるのだった。

 さて、だんだんだんだんに「ありゃあやっぱりダメなんじゃないかな」との評価の声も大きくなりはじめたトランプ大統領だけれども、「関税」以外でも今、「ウクライナ停戦の約束はどうなった?」、とか、「ガザ問題はどうなった?」とかいう声も大きい。
 ウクライナでは、ロシアがまるで一方的に「復活祭だから30時間停戦する」などとしたのだが、けっきょく30時間が過ぎればまた攻撃を再開するだろうから、何らの「解決」にもならない。今になってトランプは「ウクライナ調停から手を引く」などとも言い出しているらしい。「無為・無策・無責任」。
 イスラエルのネタニヤフ氏も、ガザでの戦闘を継続すると明言している。ここでもトランプ氏は「無力・無能」である。やれやれ。