ワニ狩り連絡帳2

前世のワニ狩りの楽しい思い出。ネコのニェネントとの暮らし。

2025-04-18(Fri)

 今日は東の駅前にある銀行へ行く用事があり、ついでに近くのショッピングマートにも立ち寄ることにした。道沿いの桜の木の群生は、もうほとんど桜の花も散ってしまっていて、木の上の方とかにわずかにピンクの花が見られるだけになってしまっていた。きっと今週中には全部散ってしまうことだろう。

     

 このあたりでは、桜の次はマンションの前の植え込みの、ツツジの花が満開になっていた。ウチの近辺では、この場所がいちばん見事なツツジの花が見られるスポットだ。「ふるさと公園」にもツツジの花はあるけれども、そこまでに眼を引くものではないと思う。

     

 銀行の用事をすませてショッピングマートへ行き、まず3階にある「100円ショップ」で、買おうと思っていたものをいくつか買った。つい「これも買っておこう」と、すぐには必要のないものも買ってしまい、これが「100円ショップ」の罠であろう。
 2階のスーパーの衣料品売り場へ移動して、久しぶりにパンツを買った。今ウチにある外出用のパンツはほとんどひとつっきりで、それもけっこうボロッちくなってしまったのだ。いちおう、安いウエストがフリーサイズのものを試着して決めたが、フリーサイズでも「L」ではウエストがきつかった。というわけで「XL」を買ったのだが、やはりわたしもメタボなのだろうか? 今穿いているパンツで、ベルトの穴が合わなくなったらヤバいだろうという気もちでいて、今のところ余裕があるからOK、とは思っていたのだが。
 さっそく、これからはちょっと「ダイエット」も考えようかと、この日の夕食は「ざるそば」だけですませたりしたが、昼食はきのうまでの残りの「おでん」を腹いっぱい食べてしまったり、一貫性がない。

 ずっと見ている朝ドラの『あんぱん』、とつぜんにすっごい展開に突入して、目が離せなくなった。8年前に嵩を医師の伯父のところに預けたまま再婚していた嵩の母(松嶋菜々子)がとつぜんに現れ、再婚先を離縁されたから伯父宅に居させてほしいと申し出る。じゃあおとなしくしてるのかと思ったら、女中にお茶の道具を引っぱり出させ、「洋風の生活路線」をつらぬいていることは承知の伯父一家で、伯母(戸田菜穂)らにお茶を点ててふるまったりする。もうケンカを売ってるようなもので、平然と構える松嶋菜々子戸田菜穂のあいだで、火花バチバチの展開。松嶋菜々子は「実母」だからと嵩を懐柔しようとしているし、将来的には伯父の医院を乗っ取ろうとしているのか。こういう展開になるとは、思ってもいなかった。どうなることやら。
 いっしょに見ている『カムカムエヴリバディ』もあと7回でおしまいで、今月中に終わってしまう。さいごは泣かされることがわかっているので、ティッシュを用意してから見よう。

 それでこの日は唐突に「そういえば、『アラン・レネ』の映画が観たくなったなあ」とか思うことになり、「Amazon Prime Video」で検索したら、今は『薔薇のスタビスキー』だけが無料視聴できるのだった。ちょっと重たそうなのでこの日は観ないで別の映画を観たが、それでAmazonアラン・レネ監督作品のDVDを検索したら、なんと『風にそよぐ草』がマーケットプレイスで2000円ぐらいで買えるのだった。
 この『風にそよぐ草』は、なんともぶっ飛んだアラン・レネ晩年の作品(傑作)で、わたしはこの映画を映画館で観たとき、「これは何だ!」と、強烈なショックを受けたものだった。今でもひょっとしたら、アラン・レネの作品でいちばん好きな作品かも知れない。
 以前「DVDを買おうか」と思って検索したときは5000円ぐらいして、「ちょっと手が出せないな」と思っていたのだが、それが2000円ぐらいなのだから、つい注文してしまった。ちなみに、この2000円ぐらいで買えるもの以外で売られていたDVDは、もう一万円以上の値が付いているのだった。なんだかこのパターン、先日『ウィズネイルと僕』を買ったときと同じパターンだな、などとは思う。到着はしばらく先になるようだ。

 それでこの日の午後は、『ザ・ホエール』という映画を観たのだった。主人公は「引きこもり」だということで、わたしも観て何かを学べるだろうかと思ったのだったが、そうはならなかった。