ワニ狩り連絡帳2

前世のワニ狩りの楽しい思い出。ネコのニェネントとの暮らし。

2025-04-16(Wed)

 どうやらニェネントくんは、わたしが寝るときにすぐにいっしょにベッドに上がってくることはないのだが、そのあと、わたしがすっかり寝てしまってからベッドに跳び乗ってくるようだ。特にわたしが夜中に目覚めてトイレに立ったときなど、ベッドに戻ったそのあとに、ニェネントくんもベッドに跳び乗ってくることがある。こういう感じでいいから、これからもずっといっしょに寝てくれるとうれしいのだが。
 今朝はまだわたしが寝ているとき、何かがわたしのあごのあたりに当たったので目が覚めてみると、そのときわたしの右肩のあたりで丸くなっていたニェネントくんが、前足を伸ばしてわたしの顔にタッチしてきたようだった。わたしが目覚めても、わたしの顔をじっと見ている。こういうことは先日の「鼻ツンツン」よりも珍しいというか、過去に記憶のないことだ。どうも最近、ニェネントくんのわたしへの接し方が変わってきたような気もするが、どうなんだろうか。

 午前中に北のスーパーへ買い物に出かけたけれども、スーパーへのとちゅうの塾の入り口のところにあるツバメの巣に、ついに今年さいしょのツバメがやって来ていた。去年さいしょにこの巣に来たツバメは、巣を誰かにイタズラされて巣を放棄してしまったけれども、今年は誰にもじゃまされずに子育てができるように。
 写真を撮ったら、しっかりわたしのことをガン見されてしまった。わたしは「敵」ではありませんよ。

     

     

 帰宅してから、先月3月の支出を計算した。結果は2月の支出額とほとんど同じだった。食費だけの額でも2月と変わらなかったので、このくらいがわたしの基本・平均の支出なのだろうかと思う。まだまだムダな支出もあるのだけれども。

 政府は、アメリカ・トランプ政権による高関税措置や、物価高対策として検討していた国民への現金給付案の実施を見送ることにしたらしい。わたし的にはちょっと残念ではある。これで消費税減税となるならまだいいが、所得税減税とかでは低収入でもともと非課税であるわたしには意味がないし、ガソリン税減税も無意味だ。「所得税減税」プラス「低所得世帯には現金給付」という方向であればいいのだが。

 明日は日米間の「関税交渉」が行われるけれども、どうやら想定外に、トランプ大統領もその交渉会議に出席するらしい。主要国で「関税交渉」を行うのは日本がさいしょになるので世界が注目しているようだし、もちろんトランプも「まずしょっぱなは」と気合いを入れているのだろう。しかし、普通の論理の通じる人物ではないだろうし、「アメリカ」という権威で押し切ろうとしてくるのだろう。
 日米交渉の成り行きは今後の世界経済をも左右することになるだろうから、単に「国益から」というだけでなく、トランプにブレーキをかけるような交渉をめざしていただきたいものだ。

 それでまたトランプ政権は「関税処置」に関して、今になって半導体を使ったスマートフォンやコンピューターなどの電子機器、それに半導体製造装置は相互関税の対象から除外すると発表したのだが、さらに半導体半導体製造装置、そして医薬品と医薬品原料を対象に、アメリカが輸入に頼っていることが安全保障に及ぼす影響について調査を開始していて、調査結果を踏まえて、半導体と医薬品にも新たに関税を課すことを検討するのだという。
 って、そういうことは、まずは「トランプ関税」を発表する前に調査するべきではないのか。こういうのを「どろなわ」という。とにかくトランプの政策は何にせよ、「そんなんでいいのかよ」と思ってしまうことばっかりではある。トランプとしては半導体も医薬品もアメリカ国内で製造することを目指したいのだろうが、半導体も医薬品も製造には「設備」と「ブレーン」の蓄積が必要で、数年以上の時間が要るのではないだろうか? そして数年ののちにはトランプは大統領を退いていて、「彼は史上最悪、最低の大統領だった」との評価が拡がっていることだろう。

 この世界の2020年代は、まずは「COVID-19禍」から始まり、それがよくやく落ち着いたと思ったら、こんどは「トランプ禍」に襲われたわけだ。のちの人々は、「パンデミック2020年代」だったと語ることになりそうだ。
 そんななかで「最悪のシナリオ」は、トランプ在任中に彼の施策はすべて裏目に出て批判の渦が起こり、「最高の大統領」になろうと思っていたトランプが、「自分の悪評を後世に残すよりは」とヤケクソになってしまって「核ボタン」を押して、世界を一気に終わらせてしまう事だ。バカげた想像だが、彼ならやりかねない気がする。