ワニ狩り連絡帳2

前世のワニ狩りの楽しい思い出。ネコのニェネントとの暮らし。

2025-02-06(Thu)

 この朝もとっても寒かった。午前中のテレビの報道では、都心でも最低気温がマイナスになり、今季いちばんの寒さだったと言っていた。でも、わたしの感覚としては昨日の方が寒かったように思う。昨夜はベッドの中で本を読んでいても、布団から外に出した手が冷たく凍えてしまい、「こ~んなに寒いのにニェネントくんは大丈夫なのだろうか?」と、わたしのそばで寝ているニェネントくんのことが心配になってしまった。
 解決策はひとつ。ベッドのある和室に電気ストーブを置いて、寝るときに和室を温めることだが、これがいろいろあって面倒で、ちょっと実行もむずかしそうだ。厳寒の時期ももう少し。ニェネントくん、いっしょにガマンしましょうね。

 今日は、久々にとなり駅の映画館へ行き、いちど観た映画だけれども、『雨の中の慾情』をまた観るつもり。何といっても去年、まだこの映画が公開されるときよりも早く、わたしはそのとなり駅の映画館の「リクエストボックス」に、リクエストを出してあったのだ。
 まあわたしのリクエストのおかげで公開を決めたというわけでもないだろうけれども、実のところ、わたしがリクエストを出した映画は、非常に高い確率でその映画館で上映してくれているのだ。そういう「リクエストを取り上げてくれてありがとう」という気もちもあるし、「やはりもう一度観ておきたい」ということで、この日観に行くことにしたのだった。
 その映画が上映されるのは午後2時10分から4時半までで、思いっきりニェネントくんの夕食時間(3時半)にかぶってしまうし、この寒いなかに「お留守番」をしてもらうのも、ちょっと心苦しいところではある。

 午後1時すぎに家を出たけれども、家を出る前にニェネントくんに「ごめんね、お留守番お願いね。ごめんね、ごはんの時間が遅くなるけれども」と、「ちゅ~る」を出してあげた。
 外はやはり寒いけれども、雲が多少出ているとはいえ陽射しもあるので、部屋のなかよりは暖かい気もする。

     

 駅に行き、電車に乗ってとなり駅へ。ほとんど駅ビルの中にある映画館に着いて、開映30分ぐらい前だった。
 この映画館は2月は2024年のアンコール上映があり、わたしとしてはそのうち『ナミビアの砂漠』と『夜明けのすべて』は観に来たいところ。特に『ナミビアの砂漠』は以前観に行こうと思っていて直前で取りやめていたこともあり、今度こそは観に行きたいと思っている。

       

 さて、映画が始まったのだけれども、今回また「セリフが聴き取れない」問題が発生した。前に同じ映画を別の映画館で観たときには「聴き取れない」などということはなかったので、この映画館での音声ヴォリュームが若干低すぎるのだろうと思う。しかしわたし自身の「耳」が今は難聴気味ね、ということはやはりあるだろう。
 それで映画を観ておどろいたことに、前に別の映画館でこの作品を観たのは2ヶ月前のことなのだけれども、わたしがそのストーリーをあんまり記憶していなかったのだった。まあ、その前に観たときのこの日記の記述を見ると、その演出の特性などから「この映画、内容を忘れてしまいそうだ」と書いてあるから、「予想通り」なのではある。
 今回観終わっても、どうも釈然としないこともあり、「こりゃあもう一度観ないとダメだなあ」とか思ったのだけれども、次は「Amazon Prime Video」で観られるようになるのを待つことにしようと思う。

 映画が終わって4時半。帰りに映画館のとなりのスーパーに立ち寄り、時間的にもお弁当類が値引きされ始めていたので、「夕食はここのお弁当にしよう」と、ハンバーグ弁当(税込み267円)とツナマヨおにぎり(52円)とを買って帰った。
 電車で自宅駅に戻り、ウチへと歩いていると5時のチャイムが流れ始めた。「夕焼け小焼け」のメロディーだった。
 一ヶ月前は、5時というともうすっかり暗くなっていたと思うのだけれども、今日はちょうど日が沈んでいくところだった。まだまだあたりはしっかりと明るくて、5時のチャイムに合わせたような美しい夕焼けだった。

     

 帰宅すると、やはりニェネントくんがドアのすぐそばまで出てきて「お出迎え」してくれた。「おなかをすかせて怒ってるかな?」と思ったが、そんな「早くごはんくれ~!」というようには騒がない、とってもいいコのニェネントくんだった。
 わたしは買って帰ったお弁当で夕食にしたけれども、う~ん、これはおいしくはなかったな。やはり惣菜・お弁当類は東のスーパーのヤツがいちばんおいしいと思う。