ワニ狩り連絡帳2

前世のワニ狩りの楽しい思い出。ネコのニェネントとの暮らし。

2024-11-23(Sat)

 先日、想田和弘監督の『演劇』を観たせいだろうけれども、平田オリザ氏の戯曲『ソウル市民』のことが出てくる夢をみた。『演劇』のなかでは、『ソウル市民』のことはまったく出て来なかったのだけれども、なぜかわたしは『ソウル市民』のことは憶えていたのだな。

 寒くなったので、前に考えたようにニェネントくんのホットカーペットを設置してあげようとしたのだけれども、そのコードがみじかくってコンセントまで届かない。「あれ?去年はどうやったのだろう?」と思ったけれども、どうもホットカーペットの位置をコンセントに近いところにセットしていたみたいだ。
 今年は別のところにホットカーペットを置いてあげたいので、延長コードを注文した。その延長コードでホットカーペットをつないでわたしのうしろの椅子の上にセットした。思惑どおりニェネントくんはそのホットカーペットの上で丸くなってくれた。
 写真は今朝もわたしが寝ている毛布の上でくつろいでいるニェネントくん。うしろの押入れのふすまが開いているのは、いつでもニェネントくんが避難できるようにのこと(最近はもう、押入れのなかには行かなくなっているけれども)。

     

 今日は土曜日なので、朝は「ウィークエンドサンシャイン」と「ゴンチチの世界の快適音楽セレクション」をつづけて聴く。
 「ウィークエンドサンシャイン」、このところ物故ミュージシャンらが多かったけれど、その都度小特集をやるのではなく、新年早々の番組で特集コーナーとしてまとめてやるとのこと。
 つづけて「世界の快適音楽」を聴いていたのだけれども、途中でかかった音楽が、初めて聴く曲ということにかかわらず、なぜかとっても懐かしい気もちになる曲で、聴いていて脳裏にのどかな風景が浮かぶようでもあり、「自分が前世で親しんで聴いていた曲なんじゃないか?」などと思ってしまった。
 その曲はマルチニック島生まれのフランスの女優、Jenny Alphaという人の歌った曲で、なんと彼女が98歳のとき、2008年にレコーディングされたものだということだった。わたしが「のどかな風景」を思い浮かべたのは、彼女の出身地のマルチニック島の風景だったのだろうか。調べてみたが、彼女のリリースしたアルバムはそれ1枚っきりみたいでもあった。今でも容易に入手できるようで、「買おうかな?」と思ってしまった。ま、この日の放送はUSBにエアチェックしてあるのだが。

 昼からは陽射しも暖かくなった。わたしはベッドで横になって、読みさしの『呪いの館』をけっこう集中して読んだ。この日もまた、「こ~んな日本語ってあるのかよ!」という奇妙なセンテンスに悩まされながら少しずつ読んだが、読んでいるところはこの小説のクライマックスというか、「げげげげげ~!」ってな内容ではあった。残りは50ページぐらいか。
 本を読んでいるあいだ、ニェネントくんはベッドのある和室ではゴロゴロしていたが、ふとんの上に乗ってくることはなかった。

 そのあと大相撲中継を見ようと思ったのだが、この日はサッカーの中継があって、大相撲は「中入り後」からしか中継されない。では「十両の玉正鳳はどうなったのだろう」とネットで見てみると、この日は見事に勝利して9勝目をあげたのだった。
 う~ん、今のところ幕内から十両に陥落しそうなのは3人で、十両の玉正鳳より上位で勝ち越ししているのは4人いる。今のところそのうち3人は「8勝6敗」だから、玉正鳳が千秋楽も勝って10勝ラインに乗っかれば、その3人の千秋楽の結果によっては来場所「新入幕」となるだろう。ちょっと明日にならなければわからないな。
 さて、優勝争いだけれども、大関琴櫻と豊昇龍とが共に13勝1敗で、明日の千秋楽でガチにぶっつかって「優勝決定戦」となるのだ。こういう展開というのは実に久しぶりだなあ。琴櫻も今場所は気迫に満ちた相撲を見せているし、豊昇龍の今場所の技の冴えには目を見張るものがある(この日もすっごい「吊り出し」を見せてくれた)。琴櫻の「気迫」か、豊昇龍の「技」か、というところで興味津々である。ま、今場所の感じでは、わたしには豊昇龍に一分の利があるような気がするけれども。

 さて、「兵庫県知事選挙」の結果だけれども、昨日今日になって新しい「事実」も出てきたようで、今はもうちょっと様子を見たいところもある。ただ、前にも書いたことだが、トランプ氏が「アメリカ大統領選挙」で勝ったことも、斎藤氏が「兵庫県知事選挙」で勝ったことも、トランプ氏や斎藤氏が「正しかった」ということは意味しないだろう。
 その上で、今回斎藤候補の「対立候補」だった方に対して、虚偽の通報でSNSアカウントが凍結され、選挙活動が妨害されたということがある。また、先の「東京都知事選挙」で行われた「妨害行為」が別の展開をみせてエスカレートしたところもある。これらのことには「選挙」という間接民主主義の否定、ともいえる行為があるだろう。
 また、斎藤氏の対立候補の方には「極左」という言葉も投げつけられていることからも、斎藤氏を支援、フォローしていた連中の「素性」もわかってしまう、ということだろう。また、このところ書いているように、「SNSの弊害」ということもあるだろう。松本人志氏の問題とあわせて、「現代日本の汚点」がネットから噴出している感がある。