急に寒くなり、ついに昨日から毛布をかけて寝ることにしたのだけれども、予想した通り、夜中にニェネントくんが毛布の上に乗ってくるのだった。毛布のフカフカ感は、ニェネントくんに産まれたばかりの頃の「お母さんの肌ざわり」を思い出させるのに違いない。毛布の上で「フミフミ」をやることもあるけれども、それはお母さんからおっぱいを飲んだ記憶からなのだろう。これからの寒くなる季節、わたしが「ニェネントのお母さん」の代わりになれるかな?という季節でもある。「毛布がお母さん」なのか、「わたしがお母さん」なのか、とても微妙なわけではあるが。
というわけで、この朝も最低気温は10℃を下回った「冬日」(という呼称はあるのだろうか?)になったようだった。午前中に北のスーパーに買い物に出かけたのだけれども、先日と同じ「長袖Tシャツの上にパーカー」という装いでは、ちょっと寒い感じだった。空はまさに「チリング」な空というところで、青空のなかでどことなく冷たい太陽が輝いていた。

この日、いつものスーパーのとなりのドラッグストアは改装して「新規開店」していて、店のなかのレイアウトはすっかり変わってしまっていた。まあ「小綺麗」になっていて、今までの「医薬品・化粧品中心」という店がまえから、ちょっと食料品中心のスーパーっぽい店へと変換。となりのスーパーより狭いし生鮮食料品はないし、となりと競合して勝算はあるのだろうかと思ってしまう。
ちょっと買い物をしてレジを通ると、「新しいサーヴィス」として「アルカリイオン水」の給水無料というのを始めたようで、その無料サーヴィス専用のペットボトルをもらい、給水する手ほどきを受けたのだった。
‥‥いいんだけれども、水を入れたペットボトルは重たいしなあ。いちいち空のペットボトルを持って行って、給水するだろうかな?
それにその「アルカリイオン水」の保存期限は「2日間」ということで、それは厳しい。店の方は「残ったら風呂の水に使ってください」な~んて説明だったけれども、それはないだろうな。
ま、そのうちにやめてしまうことだろうと予測するけれども、いつ頃までつづくかなあ?
その「アルカリイオン水」を持って帰って、インスタントコーヒーとかにはその「アルカリイオン水」を使ったのだ。「ではニェネントくんにでも」というと、ニェネントくんはそこまで水を飲まないし、じつはネコちゃんには「水道水」がいちばんなのだということを、このあいだ読んでいたのだった。あらためて調べると、pH値がアルカリ性に偏ったこの「アルカリイオン水」などはネコの飲料には適さないのだということだ。
日本の水道水は「軟水」に分類されるのだが、ネコが飲むにはこの軟水が向いていて、「硬水」は長いうちには尿路結石を引き起こす可能性もあるということなのだ。
さて、昨日からの報道は(むかしからわたしの大嫌いな)某お笑い芸人(嫌いだから名前も書きたくない)のこと一色になっている感がある。去年の暮れ某週刊誌に、パーティで複数の女性(芸能界の女性でもそういうことを商売にする「プロ」の女性でもない「一般女性」だったらしいが)に対して性行為を強要したと書かれたことから始まる騒動だけれども、そのお笑い芸人は「事実無根なので闘いまーす」としてその週刊誌を訴え、以来芸能活動も休止していたわけだ。
それが昨日になって「訴えを取り下げる」として「芸能界復帰したいな~」的なメッセージを発した。
その芸人はそのようなパーティに参加したことは認めたようだが、「強制性の有無を直接に示す物的証拠がないことを確認した」として、「裁判を進めることで、これ以上、多くの方々にご負担・ご迷惑をお掛けすることは避けたい」ということになって訴えを取り下げたのだという。
このことは週刊誌の報じた「事件」の経緯からも、一般常識からもおかしな「訴えの取り下げ」ではないか。
もしも「性的行為を強要した」として、それで「強制性の有無を直接に示す物的証拠がない」ことが「やってない」ことになるのか。仮にこれが「刑事事件」で警察の取り調べが入っていたとしたら、こんなふにゃふにゃの「言い逃れ」は通用しないだろう。っつうか、どう読んでも「強要はしてないけれども性的行為は致したのだよ」ということだろう。
しかもそのパーティで、その某芸人は部屋で女性の来るのを待っていて、若い芸人がその某芸人のために女性に声をかけていたらしい。つまりその某芸人はただ自分の「富」と「名声」とによって、「家来」を使って女性らが送り込まれてくるのを待っていたということで、そりゃあまるで大昔のアフリカとかの未開部族の酋長みたいではないか。そういう自分の行為への「反省」というものもまるで読み取れない「告訴の取り下げ」だし、これで「復帰」するつもりなのか。
ま、わたしは彼が出てくるようなテレビは見ないからどーでもいいけれども、こーんな決着のつけ方でいいものなのだろうか?とは思うのだった。