ワニ狩り連絡帳2

前世のワニ狩りの楽しい思い出。ネコのニェネントとの暮らし。

2024-10-29(Tue)

 衆議院選挙の結果を受けて、今は国民民主党がどう動くのかということばかりが取り沙汰されているみたいだ。党首の玉木氏がああいったこういったということが、やたらと報道されている。このことはもう少しその経過をみていかないと、今の時点でどうこうとはいえないと思う。でも今は野党は来年の参議院選挙を見ているのではないか、とも思えるわけで、その来年の参議院選挙で勝てばもっと与党と野党との逆転ははっきりするだろうし、今以上に勢力を伸ばせるだろうという党もいろいろあるだろう。そういうところで今、変な動き(例えば自民党とくっついてしまうとか)をしてしまうと、せっかく今回投票してくれた有権者にそっぽを向かれてしまうおそれもあるわけだ。
 ただ、「連合」の吉野会長は昨日の記者会見で、「(立憲民主党は)共産党と共闘しなくても勝てることが明らかになった」と語ったそうで、その発言に対して「自民党が大敗したのは<赤旗のスクープ>のおかげでもあり、共産との共闘はなかったという認識はちがうのではないか」と批判を浴びた。
 まあ今の「連合」は消費税も原発も容認していてほとんど「自民党支持」の一歩手前、みたいなところもあるし、そのネトウヨ並みの「反共」姿勢はずっとつづいている。そのうちに立憲民主党も捨てて国民民主党を支持することにもなるのではないだろうか。

 昨日の夕食はまた「おでん」にしたのだが、「入れる具の種類が少ないので何かプラスを」と考え、以前「おでんにはこんな具も」という記事で「しゅうまい」を入れてもいい、みたいなのを思い出し、冷凍庫で死にかけていた「しゅうまい」を入れてみた。‥‥うん、これはたしかに美味しくって、入れて正解だったと思う。ただ、仕込んで時間が経つと、しゅうまいの外側の皮がとろけてぐちゃぐちゃになってしまうこともわかった。またしばらく「おでん」での食事がつづくだろうけど。

 今日は午後からは雨になるという予報。それで午前中に早めに買い物にでかけたのだけれども、家の近くでアンテナにとまっている鳥を見つけた。肉眼で見ても何の鳥だかわからないが、スズメよりはずっと大きい。ムクドリとかでもないなと思って、写真を撮ってみた。
 帰宅して撮った写真を見てみると、ほとんどモノクロの写真になってしまっていたけれども、そのクチバシのかたちとか、頭のてっぺんの羽毛が逆立ってるところとか、これはおそらくは「ヒヨドリ」だと思う(白い胸にまだら模様もうっすら見えるし)。ヒヨドリを目にするのも久しぶりのことだ。

     

 午後からは朝ドラの再放送『ちゅらさん』を見るのだけれども、『ちゅらさん』もあと2週間ぐらいで終わりなわけだ。今はえりぃの体調が心配されるところ。
 そのあとは『おむすび』なんだけれども、いちおうテレビはつけているけれども、見るでも見ないでもないという感じ。しかし『ちゅらさん』での演出とか、ストーリーをいっしょに展開させるようなカメラの動きを見たあとでは、『おむすび』の演出とかはいかにも物足りない。それに今週は関西淡路大震災のときのことになり、暗くって深刻な展開。『虎に翼』とはまるでちがうこのシリアスさには同調できず、朝から「暗い気もち」にはなりたくない。これからは昼からの再放送を見るのもやめようと、途中でテレビを消したのだった。やはり近年は、現代を舞台にした完全フィクションはどうもアカンようだ。
 思い起こしてみれば、このところ『虎に翼』『ブギウギ』『らんまん』と、観て楽しい作品がつづいたけれども、その前の『舞いあがれ!』『ちむどんどん』は楽しめなかったわけだ。『舞いあがれ!』は、ヒロインはパイロットになるのかとばかり見ていたらしっかり裏切られてしまって途中からガックリしたし、『ちむどんどん』は語る必要もない。
 わたしが朝ドラをちゃんと見るようになったのは『カムカムエヴリバディ』以降だと思うけれども(ところどころ、『あまちゃん』や『ゲゲゲの女房』、『カーネーション』みたいに「見た記憶があるなあ」というのもあるけれども)、以降の「現代モノ」は全敗。まあその前には『あまちゃん』とか傑作もあったようだけれども、「新しい朝ドラはオリジナルの<現代モノ>と聞くと、「こりゃダメだろう」と思ってしまうようになった。
 この『おむすび』が来春に終わると(言っちゃいけないが、もう早く終わってくれ!)、その次はやなせたかしとその夫人とを描いた『あんぱん』が始まる。『おむすび』の次は『あんぱん』かよ、というところだが、以前の『ゲゲゲの女房』路線というか、たぶん安心して見られるのではないかと思う。脇役だけれども、江口のりこが出演するというから、楽しみにしているのだ(ヒロインのお母さん役らしい)。
 それでその次ももう決まっていて、これが小泉八雲とその夫人の登場する『ばけばけ』なのだ。これまた楽しみにしていいのだろう。わたしも小泉八雲ラフカディオ・ハーン)にはとても興味がある。しかし、小泉八雲は日本人ではない(イギリス人?)わけだけれども、誰が演じるのだろうか?