ワニ狩り連絡帳2

前世のワニ狩りの楽しい思い出。ネコのニェネントとの暮らし。

2024-10-11(Fri)

 昨日は帰宅してしばらくは、観てきた映画の記憶で気分はアップファンだったのだけれども、ちょっとしたことで気分は落ち込んでしまい、あとはブルーな時間になってしまった。
 夕食はストックのあるものですまそうと、冷蔵庫にあったブロッコリーを出してみたが、もうすっかり黄色くなってしまっていた。それでも「食べられるだろうか」と茹でて、マヨネーズを和えておかずにしてみた。茎のところはまだ食べられたが、花のところはもう何の味もしなかった。こういうことも「ブルー」になる要因だ。
 今日になっても「ブルー」な気分は消えてくれず、やはりのどの痛み、咳はつづいている。

 このところ気温の低い、秋まっただなかという日がつづいていたけれども、今日はけっこう暖かくなった。それでも夜はもう布団なしでは寒いので、布団をかけて寝る。そうすると朝には決まってニェネントくんがベッドの上に跳び乗って来てくれるようになった。

     

 今朝テレビを見ていると、今の季節「咳ぜんそく」というのが流行しているというトピック。この「咳ぜんそく」というのは普通のぜんそくのように「ゼイゼイ、ヒューヒュー」という喘鳴をともなわず、咳の症状も長引くのだという。
 ‥‥それって、ひょっとしたら「わたしの症状」なのではないか? その可能性も含めて、やはり病院で診てもらおうと思うのだった。しかし明日から三連休なので、火曜日まで待たなければならないか。

 今年のノーベル文学賞の発表があり、韓国の韓江(ハン・ガン)氏が受賞されたとの報。わたしは知らない作家だったが、まだ53歳の若さで、アジアの女性作家としてはノーベル賞初の受賞なのだった。彼女の『菜食主義者』は8年前にブッカー賞を受賞されていたそうだが、わたしは記憶していなかった。
 Amazonでチェックしてみたら、彼女のノーベル賞受賞で注文が押し寄せたのだろう、その『菜食主義者』は品切れで、マーケットプレイスで6000円の値がついていた。版元のサイトをみると別に「品切れ」ではないようで、Amazonのストックだけがなくなっていたのか、とは思う。ここで気が急いて6000円出して買ったりしたら「大損」になるぜ。
 このところは日本での「ノーベル賞予想」の記事も、さすがにいつまでも村上春樹とばかりいってられないと思ったのか、去年あたりから多和田葉子の名前があがるようになっていた。わたしも「ひょっとしたら彼女が?」とはちょっと思ったのだったけれども(しばらく前に彼女の作品は読んだけれども、とっても良かった)。

 中東情勢だけれども、イスラエルはなんとレバノンの国連軍に発砲したということで、非難が殺到しているのだ。
 今のイスラエルのやっているのはまさに「戦争行為」以外の何物でもないし、「国際法」というものも無視している。これではプーチンのロシアよりもずっと悪質で、イスラエルのことを「テロ国家」と呼ぶ声も大きい。アメリカのバイデン大統領はいつまでもそんなイスラエルを支援しつづけることをやめるべきだ。ハリス副大統領はイスラエルをはっきりと非難しているし、本心は「イスラエル支持」のはずのトランプ氏も、今はイスラエル支持の態度は表明していないようだ(これは大統領選挙を見越しての態度だろう)。

 そのアメリカの大統領選挙の情勢だけれども、今はハリス氏もトランプ氏もまったく互角というところだという。ゲゲ! トランプがアメリカ大統領になる可能性は消えていないのか!
 アメリカ南部では9月下旬にハリケーン「へリーン」が直撃し、大きな被害をもたらしたばかりだが、今また超大型ハリケーンの「ミルトン」がフロリダに上陸、またまた大被害をもたらしている。
 日本でも8月、9月と台風と豪雨の被害があったので、「アメリカもあんな状態に」と心が痛む。
 ところがトランプ氏は、「バイデン政権にはハリケーン対策に使うカネがない。移民対策と外国での戦争の援助にみんな使ってしまったからだ」などとのフェイク情報を流しているのだ。トランプ氏自身こそはその大統領時代に、ハリケーンの被害を受けた地域への援助をスポイルしていた前科があるというのに。「災害もまた自分の選挙運動に利用する卑劣漢」との非難も集まっているが。

 夕方になって、ノーベル平和賞に「日本原水爆被害者団体協議会日本被団協)」が受賞されたという、喜ばしいニュースが舞い込んだ。この件はあらためて、また明日書こうと思う。