ようやく週が明けて月曜日になったので、「病院へ行こうか」とは思ったのだけれども、やはり朝に起きぬけたときはまだ咳がはげしく、とても病院まで出かけて行こうという気分にもならない。しかもこの朝になるとまた「市民病院に行こうか、それとも先日行った東の駅前のクリニックへ行こうか」と迷ってしまうのだ。
もちろん市民病院が医療設備も整っているし、その診療にもいちばん信頼ができるのだけれども、とにかくは「予約なし」で行くから、朝一番で行っても診察を受けるのはお昼ぐらいになってしまうだろう。じっさい、体調はよろしくないわけで、病院のロビーでそんなに長時間順番待ちをするというのも、考えても「そんなことやりたくない」となる。ではとりあえずは東の駅前のクリニックへ行こうか、とも思うことになる。それでさらに検査診察が必要だということならば、紹介状をもらって「市民病院」へ行けばいいだろう。
そんなことを考えていたら昼に近くもなり、のどの調子も体調もけっこう良くなってしまい、病院へ行くなどという考えもどこかへ消えてしまった。
今日はけっこう気温も上がったようで、東京では「あと一歩」で「真夏日」という29.9℃までの気温になったという。なんだか、「せっかく気温が上がっているのなら外を歩きたいな」と思い、「ふるさと公園」を経由して駅前のスーパーへ行き、お米を買って帰ろうかなどと、夕方の4時ごろになってウチを出発した。
「ふるさと公園」のコブハクチョウ家族、この日は5羽がひとかたまりにいるのではなく、1羽~3羽~1羽と、ちょっとずつ離れたところを泳いだり休んだりしていた。


この日はそのコブハクチョウの近くに、1羽の立派なアオサギも来ていた。アオサギも、コブハクチョウの近くにいるのが好きなのだろうか。

「ふるさと公園」を出て、近くのドラッグストアに立ち寄ってみた。ここにも白米が売られているけれど、今までならばこの店は割高なので買うことはない。でも今はもうどこの店でも、白米の値段はだいたい「5キロで3200円で~す!」てなところで、政府が価格統制しているがごとくに統一されている。この店でも何種類かの白米が置かれていたけれども、やはりその価格は3200円から3300円ぐらいだ。
ところが、そのうちの一つの銘柄の白米に「30パーセント引き」のシールが貼られていたのだ。本来3290円(税抜き)のモノだったから、30パーセント引かれれば千円ぐらい安くなる。おそらくコイツが、今の時期ウチの近くではいちばん安い白米だろうではないか。うん、なぜ「30パーセント引き」されているのかが気になるところだけれども、「新米」だし、精米されたのも9月上旬だから無問題であろう。税込みで2487円ではあったぜ(以前なら、「そ~んな高いコメは買えない!」というところではあったろうが)。
長くなるので(というか、どうせ明日は書くことがなくなる予感がするので)、そこからの帰り道でネコに出会ったことを書くのは明日にするけれど、そのあと駅前のスーパーに立ち寄った。本当ならこのスーパーでお米を買うつもりだったわけだが、ま、今日はもっと安いお米が買えたわけだ。
ちょっと気もちが大きくなっていたので、レトルトカレー「銀座カリー」の「大辛」が店頭に158円で置かれていたのを、「それは安い!」と買ってしまった。普通「銀座カリー」は安くても200円ぐらいするし、何といってもレトルトカレーでいっちばん美味しいのが「銀座カリー」だとわたしは思っている。賞味期限も2026年の4月とずいぶん先なので、2つ買っておいた(もっと買っておいても良かったか)。
それとやはり店頭に「中華三昧」の「涼麺」というヤツが一袋59円で売られていて、コレも普通は200円ぐらいするヤツなわけで、まあこれから「涼麺」という季節でもないかもしれないけれども、2袋買うのだった。
「うん、今日はなかなかいい買い物をしたな」と帰路に着いたのだけれども、さすがに「5キロの白米」は重たくって、帰り道にその白米を入れたトートバッグの手提げ紐がちぎれてしまい、なかなかに難儀してしまったし、病み上がりのわたしもまた、途中でへばってしまったのだった。帰り道にちょっと夕焼けっぽい空を見たけれども、考えたらこんな時間に外を歩くのも久しぶりだった気がする。

帰宅して、そこまでに体調がよろしくないということもないのだけれども食欲はなく、炊飯器に残っていたご飯を「お茶漬け」にして、かんたんにすませたのだった。