ようやっとわが家の「ガス騒動」もひと段落し、朝から落ち着いた気分ではあった。というか、新しいガスレンジもキッチンに鎮座し、そのキッチン全体もけっこうきれいに片付いた(だろうか)。おかげでキッチンに立っても気分がいい、だろうか。
この日は雨も降らず、そこまでに暑い日にもならなかった。午前中に北のスーパーへ買い物に出ると、けっこう空には青空が拡がっていたのだった。

梅雨の時期は、まさに「雨後のたけのこ」。スーパーへの道の途中にある竹林の前の空き地に、そんな「たけのこ」が生えているのが見られた。ここまで大きくなってしまうと、もう「たけのこ」として食べることはできないだろうな。

スーパーで最近気づいたのは、「お米」が高くなったということ。1年とか前なら、5キロで1500円ぐらいで買える米もあったものだけれども、この2~3ヶ月は5キロ1800円ぐらいになっていた。さらに今は1800円で売られることもなくなり、安くって2000円とかいう値段になってしまった。高いのだ。
ウチにはまだ米のストックはあるから今すぐ買うことはないけれども、ウチの米のストックもなくなって新しく米を買うときには、今よりは安くなっていてほしいものだと思う。
スーパーからの帰り道、歩道沿いのブロック塀にカナブン(?)だかが飛んできてとまった。ありふれた虫だとは思うが、わたしにはこうやって間近に見る機会はそんなにない。写真を撮って帰ったが、帰宅して調べてみると、コレは「カナブン」ではなく、「シロテンハナムグリ」という種類で、市街地でも棲息するハナムグリなのだということだった。

ガスが自由に使えるようになったのだから、ちょっと本格的に自炊とかやらかしてもよさそうなものだが、スーパーから帰宅してから昼食は「インスタントラーメン」ですませるのだった。
そして夕食は、もうずいぶん昔から冷凍庫に突っ込んだままになっている「冷凍ほっけ」(賞味期限があるとすれば、とうの昔にそんな期限は過ぎてしまっている)を、まずは電子レンジの「トースト」機能で焼き、そのあとはさらにフライパンで焼いたのだった。
焼き上がった「ほっけ」をお皿にとってテーブルに置くと、やっぱり「魚の匂い」がしたのだろう。ニェネントくんが和室からやってきて、テーブルの上の皿にちょっかいを出そうとするのであった。まさしく「絵に描いたようなネコ」だった。
考えてみたら、ウチでこんな「焼き魚(もどき)」をやるなんてものすごく久しぶりのことだし、やっぱりニェネントくんにも少し分けてあげようと、小皿に取って分けてあげるのだった。
この日のニュースで、またまたバイデン大統領が「言い間違い」を連発し、まず「ゼレンスキー大統領」と言うべきところを「プーチン大統領」と言ってしまい、そのあとには「ハリス副大統領」と言うのを、よりによって「トランプ副大統領」と言い間違えたのだった。このことなくしても、アメリカ民主党内ではバイデン氏に大統領選からの撤退を求める声が拡がっている。どうなることやら。
日本では「東京都知事選挙」後に、メディアはなぜか「落選候補者」らをバッシングし始めている。中でも蓮舫氏へのバッシングは、「そりゃあ個人攻撃、人間性攻撃だろうが」というようなことを言い出すニュースショーのコメンテーターがいたりして、あきれてしまうのだった(わたしは特に蓮舫氏を支援するわけではないが)。
昨日ナボコフの『カメラ・オブスクーラ』を読み終えたので、今日からは先日買ったナサニエル・ホーソーンの『呪いの館』を読み始めた。それでYouTubeの映画『Laughter in the Dark』を観ようかとも思っていたのだが、昨日見つからなかった、そのナボコフ自身による『カメラ・オブスクーラ』の英訳から翻訳された『マルゴ』が見つかったので、映画『Laughter in the Dark』を観るのは『マルゴ』を読み終えてからにしようと思うのだった。だから今は、『呪いの館』と『マルゴ』とをいっしょに、並行して読もうかと思っているのだ。