ワニ狩り連絡帳2

前世のワニ狩りの楽しい思い出。ネコのニェネントとの暮らし。

2024-06-11(Tue)

 今日は午後から気温が上がり、ついに「真夏日」になったようだ。さすがに部屋にいても暑くなり、夕方に風呂に入ったあと汗がひかないので、ついにこの季節に初めて、一時間ぐらいエアコンを使ったのだった。
 明日もまた真夏日になるという予報で、しばらくつづいていた「過ごしやすい天候の日々」も、ついに終わりになりそうである。

 下の写真は、昨日ウチのそばで撮ったスズメの写真。ちょっと頭も大きく見えるし、お尻の羽根もまだ伸びきっていないようにも見える。まだまだ巣立ったばかりの幼鳥なのだろうか?

     

 今の季節はいろんな鳥たちの繁殖時期で、わたしがじかに見てきたのでは「ツバメ」や「コブハクチョウ」などがいるけれども、「スズメ」もまた、今こそが繁殖期なのだ。スズメの巣というのを目にする機会もないので、営巣の様子を見ることもないけれども、この時期は「クチバシの黄色い」子の姿を見ることがあり、「ああ、あの子はまだ幼鳥なのだな」とわかるのだ。
 いわゆる「クチバシが黄色い」というのは、年が若くて経験が足りないことをいうけれども、やはりこの言葉、スズメの幼鳥の様子から言われるようになったらしい。
 でも、ムクドリなんか成鳥でもずっとクチバシは黄色いし、逆にコブハクチョウなどは幼鳥のときクチバシは黒くって、成長すると黄色くなるのだ。

 ついにしあさっての14日から、黒沢清監督の『蛇の道』の公開が始まるわけで、楽しみにしているのだが、わたしがいつも行くとなり駅の映画館の「週間上映スケジュール」をみると、何だか明日の朝から上映が始まるように読み取れてしまった。

     

 う~ん、「一般公開」が始まる前に特別に、一歩早く上映を始めるのかもしれないなあ。それだったら明日観に行きたいなあ、とか思ってしまっていたのだが、その「週間上映スケジュール」ではない、日ごとの上映スケジュールをみると、別に明日『蛇の道』が上映されるようなことは書かれていないのだった。
 「おっかしいな~」と思ったわたしは、ついに映画館に電話して聞いてみてしまった。
 ‥‥それでわかったことはつまり、その「週間上映スケジュール」の下の2行については、14日に複数回上映される、そのそれぞれの上映時間が書かれているのだった。
 むむむ、ようやっと、「どういうことなのか」理解できた。わたしはあやうく、明日10時半から『蛇の道』を観るつもりで、そのとなり駅の映画館へ行くつもりで行くところだった。
 たしかにそのあたりを了解した上でその「週間上映スケジュール」をみれば、「なるほどね」とはわかるのだが、いつもこの「週間上映スケジュール」を眺めている「経験」からいうと、わたしのような「誤解」は生まれてしまうのではないかな?とは思うのだった(ま、わたしの注意力、読解力、という問題は大きいだろうけれどもね!)。

 それでわたしは自分のスケジュールを考えてみたのだけれども、わたしは「早朝の映画鑑賞」が好きなので、上映が始まる14日ではなく、翌15日に、さらにとなり駅から乗り換えた先のシネコンでの早朝の上映に行こうかな、などと考えている。
 しっかしこの作品、ネット上でのプロモーションがあまりにも盛んだなあと、驚いてしまう。同じ黒沢清監督が以前にフランスで撮った『ダゲレオタイプの女』の時なんか、日本中が「そんな映画知らない」とばかりに、まったく無視を決め込んでいたというのに。

 ところで、「観たいなあ」と思っていた『関心空間』という作品、めでたく来月には、そのとなり駅の映画館で上映されることが決まったようだ。あわてて無理をして急いで観に行かなくってよかった、ということか。