ワニ狩り連絡帳2

前世のワニ狩りの楽しい思い出。ネコのニェネントとの暮らし。

2024-06-09(Sun)

 今年の「夏至」の日は6月21日で「そろそろ」なのだが、一年で日の出がいちばん早いのは「夏至」よりはちょっと早く、このあたりでは6月14日。もうじきのことなのだ。その日の日の出は4時半ぐらいなのだけれども、その6月14日を過ぎると、日ごとに「日の出」は遅くなっていくのだ。
 わたしは毎朝6時に起きるので、もうすっかり日も昇っていて明るいのだけれども、そのうちに6時でも薄暗くなり、そして真っ暗闇になってしまう。「冬至」の頃の日の出は7時頃にまでなってしまう。「ああ、もう少し経つと日の出の時間は遅くなりはじめるのだなあ」と思うと、少しばかりがっくりとしてしまう。

 例年だと今の時期は「梅雨」のまっさいちゅうなのだけれども、今年はまだ梅雨入りもしていなくって、このところ連日いい天気がつづき、朝に目覚めても気分がいい。部屋の中でも窓からの陽射しがポカポカと暖かいと、ニェネントくんもキャットタワーのてっぺんで、陽射しをたっぷりと浴びているのである。

     

 今日は北のスーパーに買い物に行こうかと思ったのだけれども、考えてみたら今、早急に買っておきたいものもないわけで、買い物に出るのはやめてしまった。けっきょく、せっかくいい天気でも一歩も外には出かけなかった。
 「ダイエット」するようになってから、食材があんまり減らなくなってしまい、それは「いいこと」だと思うのだけれども、つまり買い物に出かける回数も減り、「外を歩く」という、わたしのかけがいのない運動の機会も、減ってしまうことになるのだった。
 でも「ダイエット」をやっていると料理のヴァリエーションも減ってしまい、特定の食材や調味料ばかりを使いがちになり、特に調味料は使わないものは本当に使わなくなってしまうのだ。

 この日の昼食は「お茶漬け」(永谷園の「お茶漬けの素」プラス梅干し)ですませ、そのあと午後からはまたまた「ゴジラ映画」、『シン・ゴジラ』を観たのだった。この映画は劇場公開時に映画館で観た映画だったが、もちろんたいていのことは記憶していない。ただ、「新しいゴジラのデザインは良くないな」とは思った記憶がある。

 ニュースで、ガザ地区イスラエル軍が侵攻して人質の4人を奪還したといい、ネタニヤフ首相は「大きな成果だ」としたらしいが、(たんじゅんに人数の問題ではないにしても)イスラエル軍はその4人を救出するために「無差別攻撃」を行い、この侵攻で294人の死者が出たといい、ハマスは「残虐な犯罪だ」とイスラエルを非難している。
 ある意味で「人質」を人間の盾のように扱うハマスのやり方もまた非難されるべき点はあるだろうけれども、イスラエルのやり方は人道的にも賞賛されるべきものではない。しかしアメリカのバイデン大統領はこのイスラエルの人質救出作戦を評価し、人質を全員救出するまで「われわれは取組みを続ける」と記者団に語ったという。
 バイデンがここで「われわれ」と語るのは、つまりバイデンはイスラエル=ネタニヤフ政権をどこまでも支持しつづけるということなのだろう。ガザに平穏な日が来るのは、パレスチナ人が皆死に絶えたあとになるのではないか、などと物騒なことも考えてしまうし、このような取り組み方をするバイデン大統領などとうてい支持できない、とは思う。