ワニ狩り連絡帳2

前世のワニ狩りの楽しい思い出。ネコのニェネントとの暮らし。

2023-04-23(Sun)

 統一地方選挙の後半の投票日がこの日で、わたしの住んでいる地域は投票することもないのだけれども、いちおう注目されている衆参補欠選挙の開票速報はテレビで見た。全5選挙区のうち、西の4地区では自民が3勝、そして先日岸田首相が「このために応援に来て襲われかけた」という和歌山では維新の会が勝利したみたいだった。この千葉県でも西の方の「千葉5区」では投票が行われたようだが、夜見た開票速報では自民の女性候補と立憲民主の候補とがかなり競り合っているようではあったが、自民が少しリードしている。まあきっと自民が勝つのだろう。

 このところ気になるのは、西日本で「維新の会」が勢力を増していることで、まだまだ東日本では「フン、あんな党!」という空気が強いと思うのだが、西の方ではマジに市民に選ばれている。
 わたしなどが見る感じでは「維新の会」というのは「基本的理念の不在」と思えるところがあり、そういうところで「カジノ?いいじゃないか!ギャンブル大好き!」みたいな政策は出すし、大阪では「COVID-19」対策で失敗もしている。この政党は「非=自民」というカラーを出しているのだろうが、どうもその「非=自民」というのは、自民党よりも「右側」のスタンスを取ろうとしているようではある。それが党の方針で、そのことで票を集めているのならしょ~がないが、どうも今のところ、この党は「文化面」のことはな~んにも考えていないように思えてしまう。そういうところがわたしのおそれるところでもある。
 例えば先日、維新の会は「カジノを含む統合型リゾート(IR)の誘致」をすすめ、そのPR動画に奈良美智氏の作品などを無断使用して問題になったけれども、おそらくは維新の会の連中はアートのことなどな~んも配慮していないからこそ、こういうことになってしまうとも思ってしまう。

 地方議員などの開票結果などは明日にならなければわからないだろうけれども、立憲民主党日本共産党議席数をかなり減らしそうな気がする。

 今日は日曜日で、それほどに気温も上がらなくって、一面では「過ごしやすい一日」になった。でもわたしはまた、家から一歩も外に出なかったが。
 日曜日の朝は、「さわやか自然百景」を見る。この朝は埼玉県の「元荒川」で、ウチからそんなに離れているわけでもないので、きっと「ふるさと公園」で見られる鳥ばかり出て来るだろうかと思ったのだが、まさに思った通りだった。ただ、あちらには「オオタカ」がいるのだった。これは「ふるさと公園」にはいない鳥だ。でも、「ふるさと公園」には「オオバン」と「コブハクチョウ」がいるのだ。
 今日もまた、昼食のあとは昼寝してしまうのだったが、ベッドのそばのキャットタワーにニェネントくんがやって来たので、抱き上げていっしょに寝るのだった。まあすぐに逃げて行ってしまったが、夜に寝るときにはニェネントくんが自分からやって来て、わたしの上でしばらくまどろんでくれたのだった。

     

 昼間、この前にはスピルバーグ監督の『ミュンヘン』を観て、重苦しい空気に圧迫されたのだけれども、この日は「もうちょっと楽に観れる映画を」と、同じ国際間の人質事件でも「イランアメリカ大使館人質事件」の実話を題材にした、ベン・アフレックが監督した『アルゴ』を観た。けっこうわたしの好きなジョン・グッドマンが痛快な役で出演されていて、その相方が懐かしいアラン・アーキンだった。観ていて何度も声を上げて笑ってしまい、「楽しい映画だった」というと語弊があるかもしれないけれども、先日の『ミュンヘン』のトラウマを払拭出来ただろうか。