ワニ狩り連絡帳2

前世のワニ狩りの楽しい思い出。ネコのニェネントとの暮らし。

2019-04-13(Sat)

 今の住まいに越してきたのは、2年前の4月12日。昨日で2年が経った。とにかくは東京へ手軽に出られるようになったし、帰りの時間を心配することもない。出かけるときに時刻表を見て家を出るということもなく(前のローカル線は昼は1時間に1本しか電車がなかったのだ)、好きなときに家を出る。自宅周辺のコンビニエンスさは、前の茨城の住まいの方が良かったかもしれないが(自然環境は間違いなく茨城の方がよかった)、とにかく大きな不満はない。まあ10年前までは東京都内にずっと住んでいたわけだけれどもね。

 昨日の国分寺への「病院通い」につづいて、今日はウチのそばの内科医への通院。それがレントゲン検査はあるし心電図検査はあるし血液検査、尿検査もあって、検査までは絶食である。7時前に目が覚めて、それから検査が終わってウチに帰って食事するまで、4時間近くの絶食。腹が減ったのだった。レントゲンと心電図の結果はすぐにわかり、特に異常はないでしょうとのこと。それは異常があったりしたら困るのだ。

 さて、昨日は書くことがいっぱいあったので書かなかったが、昨日古本屋で買ったのは以下の者どもたち。

三鷹にて
 〇新潮選書『報道の脳死』(2012)烏賀陽弘道:著
 〇『美術館学芸員という仕事』(1994)日比野秀男:編著
 〇アナキズム叢書 クロポトキンⅠ 『反逆者の言葉・相互扶助論』(1970)
 〇雑誌『ユリイカ』1995年9月 増頁特集「昆虫の博物誌」
 〇『グスタフ・クリムト 女性の姿をした社会』(2003)ゴットフリート・フリードゥル:著
●吉祥寺にて
 〇岩波文庫『ホフマン短篇集』(1984)池内紀:編訳
 〇『知の考古学』(1981)ミシェル・フーコー:著 中村雄二郎:訳
 〇展覧会カタログ『レボリューション/美術の60年代/ウォーホルからボイスまで』

 このうち、「おおお!」というお買い物は、やはりクロポトキンで、店頭で野ざらしにされていた百円本だったけれどもケース付き美本。「百円でいいんですか?」と喜んで買って帰ったが、その後Amazonでチェックしてみたら、3000円で売られていた(よくあること)。
 あと、『クリムト』はもうすぐ始まる「クリムト展」への予習というか、始まるまでに読めるかどうか?ということでもあるし、やはり前に買った「クノップフ」との関連で知りたいことが多い。海外の画集ではなく、日本語テキストの載ったものが欲しかったが、希望通りの本が見つけられた。

 今日は夕方からテレビで「ダーウィンが来た!」という動物番組をやっていて、そこでホッキョクオオカミが紹介されていたのだけれども、普段はテレビなどまったく興味を示さないニェネントが、珍しくもテレビ画面に興味津々で見入っていた。ネコが出ていてもまるで無関心だったのに、どうしたというのだろうか。まさかニェネントにはホッキョクオオカミの血が流れていたりして?

     f:id:crosstalk:20190414073443j:plain:w500

 夜には「ブラタモリ」を見るでもなく見ないでもなく、つまりテレビをつけっぱなしにしていたのだけれども、今日は山梨の昇仙峡。後半に、土産物屋に飾られている大きな水晶石が登場。昇仙峡に水晶(石英)の鉱山があったわけではないようだけれども、甲府市周辺は日本でも屈指の水晶の産地だったのだ。そういえば、タモリは鉱石学にもうんちくがあったのだったなあ。