夜中に目覚めたら、ニェネントがわたしの寝ている布団の右側で丸くなって寝ていた。「おお、このところ布団の上にはあんまり来なかっただけに、うれしいね!」とは思う。特に、わたしの右側、壁沿いの方に来ているのは珍しいのだ。 あまりわたしがもぞもぞし…
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